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このエリアの代表的な物件

• 虎ノ門ヒルズ森タワー（募集区画：6区画）
  港区虎ノ門1-23-1
  虎ノ門ヒルズ駅 2分、虎ノ門駅 6分、霞ヶ関駅 10分、内幸町駅 11分、新橋駅 12分
  2014年に誕生した、虎ノ門エリア再開発の中核となるハイグレードビル。レジデンスやホテルなどを含めた、総称「虎ノ門ヒルズ」内にあるオフィスタワーです。環状二号線3街区プロジェクトという名で呼ばれ、官民一体となり進めてきた計画です。アトリウムや広場が設けられた広大な敷地は店舗テナントなどビジネスシーンをサポートする施設が充実。6～35階がオフィスフロアで、ワンフロアの規模は1000坪を超えるサイズです。共用部を囲う間取りのオフィス室内は無柱の空間。照明機器などの移動・増設が容易なグリッド天井システムを採用しており、レイアウト効率も抜群です。高さ150mmのOAフロア、一部1000kg/㎡の床荷重ゾーン（通常は500kg/㎡）の設置、コンセント容量と増設用電源合わせて95VA/㎡の電気容量などOA関連設備も高いスペック。空調はVAN単位できめ細やかな調整が可能です。虎ノ門ヒルズ森タワーの最寄りは虎ノ門ヒルズ駅。また、虎ノ門駅・霞が関駅・内幸町駅・新橋駅・神谷町駅なども徒歩圏内です。JR線と地下鉄、ゆりかもめを利用可。都内の主要となるビジネスエリアの多くへスムーズにアクセスすることが出来ます。虎ノ門ヒルズ森タワーは、機能性・快適性・利便性の高い賃貸事務所物件です。
• 虎ノ門タワーズオフィス（募集区画：2区画）
  港区虎ノ門4-1-28
  神谷町駅 5分、虎ノ門ヒルズ駅 7分、六本木一丁目駅 8分
  地上23階建て、1フロア最大450坪の賃貸事務所物件。オフィススペースの使い勝手を再優先とする「テナント・オリエンテッド」をコンセプトとして造られています。レジデンス棟と合わせた全体敷地面積は、3,000坪をゆうに超える広さ。敷地内には彫刻作品がいくつか置かれているほか、自然環境も豊かで過ごしやすい環境が整えられています。オフィスフロアでは、メインエレベーターと物流エレベーターからの動線を明確に分離。来客などのメイン動線とバックヤードの物流動線が交錯することのないよう工夫がされています。また事務室からダイレクトアプローチが可能なアメニティスペースは、高いセキュリティ性を実現。運転効率に優れた空調システムや、省エネに兵糧した照明設備など、月々の電力コストを抑える仕組みが採用されているのもポイントです。建物内にコンビニや飲食店が併設されているため、テナント様にとっての利便性は良好でしょう。虎ノ門タワーズオフィスから圏内でアクセス可能な駅は、神谷町駅・六本木一丁目駅・溜池山王駅。オフィスビルの多い虎ノ門エリアですが、周辺は緑が多く、雑多な印象はありません。コンビニや郵便局が徒歩3～4分圏内にあります。
• 虎ノ門33森ビル（募集区画：2区画）
  港区虎ノ門3-8-21
  虎ノ門ヒルズ駅 4分、神谷町駅 6分、虎ノ門駅 8分、霞ヶ関駅 8分
  東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩3分。桜田通り沿いに建つ賃貸事務所物件です。2007年にリニューアル済み（竣工は1977年）。2層吹抜けのエントランスは開放的です。光ケーブルに対応。併設している駐車場は68台収容可能な規模です。基準となるフロアは600坪に迫る580坪弱。執務スペースは中央のエレベーターホールを囲む間取りです。室内への動線が複数あり。募集時期やフロアによっては分割区画の賃貸が可能です。基準階天井高は2430mm。床は高さ50mmのOAフロアが設置されており、床荷重は450kg/㎡です。空調は1フロア4ゾーンでの延長が可能。トイレは男女別です。エレベーターの設置数は5基。低層用と高層用の2バンクに分けられています。虎ノ門三三森ビルの周辺はオフィス街。国内外有数の企業も集まるエリアです。最寄りの神谷町駅以外に虎ノ門駅と霞ケ関駅が徒歩圏内で利用可。3駅4路線（東京メトロ日比谷線・銀座線・丸ノ内線・千代田線）が使えます。