20坪～30坪、大型・高層ビル（全国）の賃貸オフィス

東宝日比谷プロムナードビル最上階に入居するフレキシブルオフィス。このビルは2023年竣工され、11階建てで4基のエレベーターが備えられています。日比谷、有楽町、丸の内、銀座の4つの主要エリアが交差する立地で、日比谷公園や皇居外苑を一望できる眺望は魅力の一つです。業務エリアとしては、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなど、多様な働き方に合わせた選択肢が提供されており、貸し会議室も完備されています。施設は海をテーマにデザインされており、サーブコープ施設では初めての水槽も設置され雰囲気を演出しています。

サーブコープ 丸の内二重橋ビル（千代田区丸の内）は、丸の内二重橋ビルの2階と3階に入居するフレキシブルオフィス。2018年の竣工と同時にオープンし、ビルは建築基準法で求められる耐震性能の1.5倍の強度を備える制震構造を採用しています。さらに、非常用発電機や帰宅困難者が滞在するためのスペース、備蓄品を確保するなど、災害時の事業継続性を高める設備が備えられています。レンタルスペースは大小様々なニーズに対応し、会議室も完備しております。また、皇居や日比谷公園が一望できる眺望も魅力的。

YANMAR TOKYOビルの12階に入居するフレキシブルオフィス。2022年竣工の15階建てで、8基のエレベーターが備えられています。このビルはトータルエネルギーソリューションを採用し、実質的なCO2発生量ゼロに向けて取り組んでいます。再生可能エネルギーの採用、Low-eガラス、壁面緑化、自然換気、エネルギー効率の良いヤンマー機器の導入などが行われています。貸室としては、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなど、多様な働き方に合わせた選択肢が提供されており、貸し会議室も設備されています。

トライセブンロッポンギの8階に入居するフレキシブルオフィス。2016年竣工の14階建てで、10基のエレベーターが利用可能です。ビルは免震・制震技術を採用した最先端のオフィスビル。貸室としては、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなど、多様な働き方に合わせた選択肢が提供されており、貸し会議室も完備されています。東京ミッドタウンの真正面に立地し、周辺はショッピング施設、コンビニエンスストア・飲食店が点在し便利なエリアです。

イノゲート大阪の9-10階に入居するシェアオフィス。外資系企業をはじめ、スタートアップ・ベンチャー、士業、企業内のプロジェクトチームなど、多様なワーカーの幅広いニーズにフレキシブルに応えるオフィスです。関西初進出でアジア・パシフィック圏に強みを持つコンパスオフィス社が手掛けるこのフロアでは、サイズバリエーション豊かなサービスオフィス、ラグジュアリーなロビーラウンジ、ワークシーンを彩る会議室を備え、ホスピタリティ溢れる快適なサービスを提供し、入居後も長くご満足いただけるフレキシブルオフィスを展開します。コンパスオフィス イノゲート大阪は大阪駅新改札口（西口）と直結し、その他、西梅田駅、北新地駅、梅田駅がアクセス可能です。

エニシオ名駅ビルの16階に入居するフレキシブルオフィス。2023年竣工の16階建てで、エレベーターは5基利用可能です。ビルの外装デザインに特徴があり、窓の大きさと角度を意識して設計されています。貸室としては、バーチャルオフィスやレンタルオフィスなど、多様な働き方に合わせた選択肢が提供されており、貸し会議室も完備されています。ビルの周辺ではミッドランドスクエアなどの複合施設があり、多彩なレストランやショップが揃っています。