
【NEWS】内幸町一丁目街区中地区にて「NTT日比谷タワー」が新築工事を着工
NTT都市開発株式会社および東京電力パワーグリッド株式会社は、東京都千代田区にて「NTT日比谷タワー」が2025年12月1日(月)に着工したことを発表しました。
なお、竣工は2031年10月末を予定しています。
※NTT日比谷タワーの情報はこちら
【下記転載】
NTT日比谷タワーは、日比谷公園に隣接した北・中・南の3地区からなる「内幸町一丁目街区※1」(以下「当街区」)の「中地区」において、オフィス、産業支援施設、ホール、商業、宴会場、ホテルなどの多様な用途から構成される、国内最大級となる延床面積約36万㎡の大規模複合施設です。当街区は、大手町・丸の内・有楽町・銀座・霞が関・新橋といった都心主要拠点の結節点に位置しており、その中で中地区は、道路上空公園を介して日比谷公園とウォーカブルにつながります。
本タワーのデザインアーキテクトには、当街区全体のマスターデザイン・プレイスメイキングを担当し、ロンドンを拠点に活動するPLPアーキテクチャーを起用しています。本タワーは、かつてこの敷地に存在した「鹿鳴館」や「NTT日比谷ビル」の歴史を受け継ぎ、日比谷通りの風格ある景観を守りつつ、日比谷公園と一体感のあるアクティビティを感じられる景観を創出します。
※1 都心最大級延床面積110万㎡ の次世代スマートシティプロジェクト(TOKYO CROSS PARK構想) https://www.tokyo-cross-park.jp/

NTT日比谷タワー 用途構成図
■国内最大級延床面積約36万㎡ 、IOWNを実装した次世代型複合施設
本タワーに整備する賃貸オフィス(11~42階)は、総貸床面積約4.6万坪(約15万㎡)、基準階面積約1,600坪(最大7区画に分割可)の無柱空間を有する、国内最大級のメガプレートオフィスです。東京都心において、みどりの拠点である日比谷公園や皇居外苑に加えて、銀座・汐留方面なども一望できます。
オフィスでは、最先端の設備と充実のテナント専用アメニティにより、オフィスワーカーの多種多様な価値観に合わせた最適な働き方をサポートします。さらに、IOWNの大容量・低遅延・低消費電力の特徴を生かした快適なオフィス空間・サービスを提供することにより、例えば、遠隔地の相手でもまるで隣にいるようなコミュニケーションが可能になるなど、オフィスワーカーのパフォーマンスを最大化する環境を整えます。
※2 IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報をもとに個と全体との最適化を図り、多様性を受容できる豊かな社会を創るため、光を中心とした革新的技術を活用し、これまでのインフラの限界を超えた高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想 https://group.ntt/jp/group/iown/
【NTT日比谷タワー 概要】
所在地:東京都千代田区内幸町一丁目1番10他
用途:オフィス、産業支援施設、ホール、商業、宴会場、ホテルなど
敷地面積:約2.2ha
延床面積:約361,000㎡
予定工期:2025年12月1日~2031年10月末(予定)
階数/地上48階、地下6階、塔屋2階
構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
出典:内幸町一丁目街区中地区 「NTT日比谷タワー」新築工事着工(PR TIMES)
編集部コメント
国内最大級となる延床約36万㎡の複合施設「NTT日比谷タワー」が着工し、日比谷・内幸町エリアに新たなランドマークが生まれようとしています。最大1,600坪のメガプレートオフィスや、IOWNによる高速・低遅延ネットワークを備え、働き方の質を大きく高めてくれそうです。
さらに、日比谷公園と街区をつなぐデッキや大規模広場など、都市と自然がシームレスにつながる点も魅力的。多様な用途が集まることで、日比谷エリアに新たな人の流れや出会いが生まれることが期待されます。
働く・集う・憩うが心地よく交わる次世代スマートシティとして、竣工までの歩みをこれからも見届けていきたいです!
(記事公開日:2025/12/19)










