
【NEWS】WeWork、フロア単位でプライベート利用可能な「Floors by WeWork」をオープン
WeWork Japan合同会社は、企業がフロア単位でプライベートオフィスとして利用できる「Floors by WeWork」(フロアズ・バイ・ウィーワーク)の拠点を、都内の神田エリアと竹橋エリアに4月1日に新規オープンしました。
【下記転載】
Floors by WeWorkは、プライバシーをより重視されるメンバー様のニーズに応えるためにデザインされました。企業ごとにフロア単位で入居し、フロア専用のキーカードが発行され、自社のプライバシーを確保することができます。各フロアにはデスクエリアに加え、自社専用のオープンスペースやパントリーも用意され、プライベートな空間ながらも、社員の多様な働き方を可能にするオフィス環境が整っています。
シンプルで速やかな入居プロセス、月単位の契約、WeWork Japanの他拠点の利用、グローバルコミュニティへのアクセス、ビジネスをサポートするインフラサービス(ITインフラ、Wi-Fi、セキュリティ、定期清掃、不動産オーナー窓口など)は、従来のWeWork拠点と同様にFloors by WeWorkにおいても提供します。
Floors by WeWorkの2拠点は、全てのフロアで内装と家具の設置が完了しているため、契約の締結後、即入居が可能です。
需要が高まるオフィスの分散ニーズを支援するため、この度のFloors by WeWork提供開始の期間限定キャンペーンとして、利用しやすい「オフィス分散パック」を準備しました。
オフィス分散パック
キャンペーン対象:2020年5月1日までにFloors by WeWork拠点に入居の企業様
登録料金: 免除
最短契約期間:1ヶ月(月単位契約可)
退去:1ヶ月前通知にて退去可能

Floors by WeWork 竹橋エリア拠点 イメージ図

Floors by WeWork 竹橋エリア拠点 イメージ図
出典:WeWork Japan「Floors by WeWork」を4月より開設 フロア単位で使えるプライベートオフィスを提供
編集部コメント
従来のオフィスではなくサービスオフィスやレンタルオフィスを選ぶ企業が増えつつあるなか、日本国内で次々と拠点を増やしてきたWeWork。敷金礼金不要、煩雑な契約手続きと内装工事がないため入退去が楽、といったメリットがある一方で、パッケージ化された什器・内装デザインで企業カラーを出したい企業には不向きだったり、コストが割高、施設内でのセキュリティが担保できないという課題もありました。
今回フロア単位での入居が可能な「Floors by WeWork」を展開することにより、セキュリティ面での対策を講じてきた模様。一定以上の広い面積を利用したい企業にとっては、懸念材料が1つクリアされることになるでしょう。
ちなみにこのFloors by WeWorkが入るのは、神田司町・竹橋どちらとも、住友商事が展開する中規模オフィスビルブランド「PREX」シリーズの物件。ミドルサイズでありながら大型ビルと同等のグレード感でIT・アプリ系や法律・会計・コンサルテイング系の成長企業をターゲットとしています。セキュリティ強化は、想定テナントのニーズを読んだ戦略と言えるかもしれません。
昨今、資金繰りや新型コロナウイルス対策等で注目を集めているWeWorkですが、今後どのような打ち手をとっていくのか、引き続き注目していきたいところです。
(記事公開日:2020/04/02)










