
【Gpixel Japan】「壁」をなくし「繋がり」を生む。利便性と居心地を追求した、活気あふれるワークプレイス
CMOSイメージセンサーのグローバルリーダーとして、世界中の先進技術を支えるGpixel社。その日本法人であるGpixel Japan株式会社は、日本国内の高度な技術を要する産業界との連携を深め、ソリューション提供を強化しています。
同社がオフィスをTOC大崎ビルディングに移したのは、2024年7月。オフィスづくりで最もこだわったのは「交通の便が良くなること」でした。
Gpixel Japan株式会社の石川さまに、新オフィスのエピソードや内装のポイントなどを伺いました。(記事公開日:2025/08/06)
交通の要衝・大崎へのオフィス移転で、従業員と顧客の満足度を向上
── オフィス移転を検討されたきっかけや、オフィスの決め手を教えてください!
とにかく立地を変えたいという課題があり、それが移転を考えるきっかけになりました。
以前のオフィスは従業員の通勤面で見ると利便性が良いとは言えない立地で、お客さまにご訪問いただく際にも不便をおかけしてしまう場面がありました。そこで、立地変更が最優先だと考え、より交通利便性の高いオフィスへ移転することを検討し始めました。
まずは山手線沿いに絞り、従業員社員の通勤面も考慮し、最初は新宿〜品川間で検討していました。その後、弊社が扱っているITや半導体の業界は大崎や品川に企業が集中していることを踏まえ、その中でも利便性を考慮して大崎がベストだという判断に至りました。
エリアの特性として大型の物件が多く、なかなか広さがマッチするビルがありませんでしたが、その中で47さんに紹介いただいたTOC大崎ビルディングが最もベストでした。駅からの距離や募集区画の面積がちょうどよく、最終的にここに決めました。
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── 新オフィスの感想を教えてください!
何よりも交通の便が良くなって、満足しています。従業員が「通勤が楽になった」と話しているのを聞き、移転して良かったと感じています。彼らの居住地も考慮して立地を選んだ甲斐がありました。
また、周辺の飲食店が豊富なので、ランチがしやすくなったことも、便利になった部分の一つです。
以前まではオフィスビルにレストランが1箇所、1階にコンビニがある程度で、周辺の飲食店まで数分歩かなければならず、ランチの選択肢が限られていました。毎日のことなので、食事が制約される状況はあまり好ましくないと考えていました。
新オフィスを構えたTOC大崎ビルディングは、2階がレストラン街になっており、1階にはスーパーもあります。付近には複合施設のゲートシティ大崎やThinkParkもあり、以前よりはるかにランチの選択肢が広がりました。従業員がオフィスの周りで買ってきた食料品を持ち寄り、カフェスペースでランチを楽しんでいる様子を見ると、移転してよかったと実感します。
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眺望の良さが人気の会議室
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ガラスを多く用いることで、閉塞感を軽減させる効果も
デザインと機能を両立し、従業員満足度向上とコミュニケーション促進を実現
── 内装のポイントを教えてください!
特に気に入っている箇所は、エントランスとカフェスペースです。
エントランスは、弊社の名前にもある「ピクセル」をイメージした装飾で、ブランドを体現するデザインとなっています。
また、カフェスペースは木目調でリラックスできる空間にしていただきました。執務室とカフェスペースで床の素材や色が切り替わっており、仕事のオンオフを精神的にも物理的にも切り替えやすい作りになっています。
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エントランス
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カフェスペース
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手前がカフェスペース、奥が執務室
── カフェスペースは以前のオフィスにもありましたか?
休憩する場所はありましたが、机が一つポツンと置かれている程度で、カフェスペースと呼べるほどの広さはありませんでした。また、みんなコンビニで買ってきたものをさっと食べる程度だったので、特にコミュニケーションが生まれるような空間ではありませんでした。
今はカフェスペースの広さが十分にあるので、以前よりも利用率が格段に上がっています。また、従業員同士のコミュニケーションも生まれやすくなりました。できるだけ多くのメンバーが利用して、雑談しやすいスペースになることを目指していたので、今回のオフィス移転で実現することができてよかったです。
── 働き方について、大切にされていることを教えてください!
移転後は、なるべくオフィスに出社して働くスタイルを大切にしています。
コロナ前は全員出社でしたが、コロナ禍以降はリモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド勤務となっていました。今回の移転を機に、改めて出社を基本とするスタイルに戻し、対面でコミュニケーションを取ることを心がけています。
部署によっては、対面でのコミュニケーションを通じてチーム内の連携や意思疎通がスムーズになり、それが信頼関係の構築に直結していると思います。
── 以前はコミュニケーション面で課題がありましたか?
以前のオフィスでは、執務室に高さのあるパーテーションがあったため目線が合わず、物理的な距離は近くても精神的な距離は離れていたように感じます。そのせいで、出社していても個々で働いているような感覚でした。
今回の移転で、物理的かつ精神的に壁となっていたパーテーションを低くしたことで、着席しながらも周囲が見えるようになりました。気軽にコミュニケーションが取りやすくなり、仕事の話だけではなく雑談も自然と生まれるようになったのが嬉しい変化でした。
ちなみに、新オフィスには役員用の個室もないので、全員がフラットな環境で働いています。移転を通じて、社内の風通しの良さも高まったと感じています。
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パーテーションを低くすることで風通しの良くなった執務室
当社はフリーアドレス制ではなく固定席制を採用しているのですが、オフィス内に様々なエリアができたことで自然とABW(アクティビティ・ベースド・ワーキング)が実現できています。ミーティングの内容に応じてカフェスペースや会議室を選択しており、エリアを変えることで適度に気分転換しながら働けるようになりました。まさに、オフィス移転によって大きくワークプレイスが進化したと言えます。
これからも、従業員にとっての利便性を第一に考え、より良い働き方を追求しつつワークプレイスの最適解を図っていきたいと考えています。
(text:福家実咲/photo:47内装株式会社)
Gpixel Japan株式会社
会社HP https://gpixel.com/
入居物件 TOC大崎ビルディング
所在地 東京都品川区大崎1-6-1
移転時期 2024年7月
移転規模 約80坪
利用人数 約10名










