
【ディクスエンジニアリング】居抜きでコストと手間を削減。定期借家を活かした合理的なオフィス戦略
株式会社ディクスエンジニアリングがオフィス物件探しでもっともこだわったのは「移転計画とマッチすること」でした。
株式会社ディクスエンジニアリングさまに、新オフィスを選んだ理由や内装のポイントなどを伺いました。(記事公開日:2022/05/11)
4社集結で連携強化。合同オフィスが生む日常的なコミュニケーション

エントランスのラウンジスペース

6名用会議室

4名用会議室

9名用会議室

半分に区切って使えるフレキシブルな大会議室

執務スペース

社内会議用スクリーン

個室風シート

執務室内のラウンジスペース

ラウンジには様々なタイプの席を用意
── オフィスの決め手を教えてください!
タイミングが大きな決め手となりました。このビルは建て替えが決まっているそうなのですが、そのスケジュールが当社の移転プランとマッチしたので、契約を決めました。定期借家のオフィス契約は、多くの場合デメリットになると思うのですが、退去時の楽さもあり、当社にとってはまさに理想的でした。内装が居抜きだったことも大きかったです。おかげで、スムーズかつリーズナブルな移転が叶いました。建て替えの時期が来たら、その時のオフィス事情に合わせてまた次のステップを決めたいと思います。
── オフィスを使ってみての感想をお願いします!
オフィスは田町駅の真横なので、利便性がかなり向上しました。以前のオフィスは田町駅から徒歩10分ほどの場所だったため、アクセス性が大幅に改善して嬉しいです。
今回の移転の一番の目的は、関連会社を含めた計4社を同じオフィスに集約することでした。以前はフロアやビルが分かれており、行き来も頻繁で、不便に思っていました。同じオフィスに入ってからは、連携がぐっと取りやすくなりました。たとえば社内で担当者を見かけたら「あの件どう?」と会話ができたりなど、空間を共有するメリットは日々感じています。メンバー同士で声をかけあっているのを見ると嬉しいですね。
内装は、大半が前テナントの居抜きです。床や什器も概ねそのまま使用しています。かなり綺麗に残していただいたので、不便はほとんどありません。会議室の数やラウンジの仕様も、ちょうど良いです。特に、自席以外でもウェブミーティングをしやすくなったことは大きな利点です。
── ワークプレイスや働き方について、大切にされていることを教えてください!
コロナをきっかけに本格的にリモートワークを導入し、今ではすっかり社内で浸透しました。出社は各々の判断で行っており、部署によって出社率は様々です。運用自体はうまくいっている一方で、コミュニケーションの減少が課題になっています。特に新卒入社したメンバーは、研修からリモートが続いてしまい、対面で話す機会が少ないことが課題だと思っています。
そのため、今はコミュニケーションの促進に力を入れています。たとえば、オンラインでもチャットツールを使ったやりとりを頻繁にしたり、日々のレポートへのフィードバックなどをしっかり行っています。また、オフィスでは、気軽に会話できるコミュニケーションスペースを用意したり、フリーアドレス制を取り入れるなどしています。リモートと対面とでは、共有できるもの自体が違うと考えているので、どちらも引き続き大切に伸ばしていきたいです。
(photo:呂 翔華/text:呂 翔華・福家 実咲)











