■表参道ヒルズに残された、近代的なアパートの端緒
オシャレな表参道エリアを代表する商業施設、表参道ヒルズ。かつてこの地には、大正初期に建造された「同潤会青山アパート」がありました。「近代で最初期の鉄筋コンクリート造集合住宅」として名高く、その優れた機能性と住環境のデザインによって、当時の日本ではまだ未発達であった都市の生活スタイルに大きな影響を与えました。老朽化が進んだことから、2003年に取り壊し工事が行われ、表参道ヒルズが誕生しました。敷地内には、復元化された建造物の一部がひっそりと佇んでいます。ショップやオフィスビルに人が賑わう表参道の中で、深く刻まれた歴史を漂わせる同潤会青山アパート。これからも表参道の街並みをそっと見守っていくことでしょう。
表参道駅A5出口横という抜群の立地を誇る賃貸オフィスビルです。ガラス張りのデザイン性の高い外観が特徴で、周辺にはブランドショップが立ち並びます。基準階は約145坪で、天井高3,000mmと開放感があります。LED照明や自動調光制御を導入し、個別空調、男女別トイレ、光ファイバーなどの設備も充実しています。セキュリティは機械警備と有人警備の併用で、非接触ICカードによる入退室管理も行われており、高い水準を保っています。エレベーターは2基設置されており、駐車場や駐輪スペースも完備しています。