
【ユーザベース】会社の成長を形にする瞬間

株式会社ユーザベース
代表取締役共同経営者 梅田 優祐
代表取締役共同経営者 新野 良介
所在地 東京都港区北青山2-11-3 A-PLACE青山6F
設立 2008年4月
企業紹介
移転後のオフィス
企業・産業分析に必要な財務、株価データ、統計データなどの情報プラットフォーム「SPEEDA」を提供。世界約120カ国、33,000社の企業データベースは日本最大級。
新オフィス概要
白いパネル貼りの大型ビル
港区北青山2-11-3 A-PLACE青山6階
http://www.uzabase.com/company/index.html
東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩4分。大通りから一本入ったところに立地するため、静かな雰囲気。
インタビュー
移転のきっかけと物件選びのポイント
社員の人数が増え続けていて手狭になったため、移転の必要が生じました。ですので、まずは充分な広さがあり、かつ、使いやすさ・利便性があることを重要視しました。また、駅からのアクセスが良いことも、必要な条件でした。最初のオフィスは品川にあったのですが、駅から歩くと15分掛かっていました。その経験もあって、営業スタッフが困らないように、駅から近いオフィスを選んでいます。
一方で、代表を含め、エッジの効いた、おもしろみのあるビルがみんな好きなので、そこも欠かせないポイントでした。以前入居していた赤坂オフィスも、テラスの付いているおもしろいオフィスでした。
内見は社員みんなと多くの物件を
内見には社員15人ぐらいでぞろぞろと行きます。そして、営業チームにとっては駅からの近さも大切ですが、技術チームにとっては静かで広い環境が重要だったり、人によってはもっとユニークな変わった外観がいい、ベランダがほしい、バスケットゴールがほしいなど、内見をしながらみんな言いたいことばかり言っていました(笑)。そのため、今回の物件探しでも、かなりの数を見ましたが、全員の希望や条件に完全に合致する物件は中々ありませんでした。
最後の最後に出会えた今回の物件について、立地、コスト、広さ、静かさの面でこれだけ好条件の物件は他になかったことと、ユニーク性については内装をこだわりぬくことで、ユーザベースらしいオフィスにできるのではないか、という結論により、こちらで契約するに至りました。
内装について
内装については、基本的に内装会社さんにお任せしています。六本木ヒルズのような先進的な感じを好むスタッフもいれば、木の温もりを感じられる内装を好むスタッフもいます。内装会社さんを困らせてしまうと思うのですが、「意見が衝突している状態なんです」という形で内装会社さんにお伝えをして、ご提案をいただいています。趣向はみんな違いますが、おもしろみがあって、変わったものが好きなところは共通しているので、そこが内装のポイントとなっています。

ミッションの「Think beyond.」が印象的なエントランス

木の温もりとシルバーのスタイリッシュさが絶妙なバランス
会社のステージを象徴するオフィス移転
移転してみて、「やっとオフィスっぽくなった」という印象を受けています。家族や友人にも見に来てもらったんですが、みなさん驚きますね。4年前から知っている人は、ビルの一室から徐々に大きくなる過程を知っているので、今回やっとこういうところに来れたんだ、オフィスらしくなったねと言ってくれました。
安易な表現かもしれませんが、社員のみんなも嬉しそうですよ。満足してくれていると思います。
オフィスって象徴的だと思うんです。明確に場所も広さも変わるので、今会社がどのステージにいるのか、一番形になる瞬間だと思います。移転してみんなのテンションがあがることは大切なポイントなので、喜んでもらえてとても嬉しいです。

クリアなイメージのガラス張りのミーティングルーム

夏には神宮外苑花火の見える眺望

会社の歴史や社員紹介の載ったイヤーブック
Q&A
ミッション「Think beyond.」について詳しく教えてください!
“世界中のビジネス情報を整理し、「今」を超えるアイディアを考え創造する人々に革新的な知識プラットフォームを提供する”という意味です。日本はものづくりに強い会社は多いですが、何かの仕組みを上手くまわすプラットフォームの会社で世界に通用している例はほとんど無い気がします。日本発の会社でもいけるんだと思ってもらえるような、グローバルプラットフォームをつくるのが目標です。
ビジネス情報に特化したサービス「SPEEDA」は、世界の経済を動かしている世の中のビジネスパーソンに、最速で最も良い形で情報提供できるプラットフォームであり続けたいと考えています。今後も新しい価値を提供するプラットフォームを創造していきますが、その軸がミッションの「Think beyond.」なんです。
今後はどんな事業展開をされますか?
「SPEEDA」というプロダクトは、世界中のデータを集めてきて日本のお客様に提供しているサービスです。今後は、グローバルプラットフォームを目指し、コンテンツの英語化などを進めています。ですので、これからが真のグローバル化だと思っています。
さらに、新規プロダクトとして、対象がビジネスパーソンというところは変わらないですが、BtoCの事業も検討しています。ミッションに沿った事業に今後もチャレンジしていく予定です。
47に一言お願いいたします

社内の掲示板
私がネットで検索して47を見つけたのが、移転をお願いしたきっかけです。物件選びの際は無理をひたすらやり続けてくれましたし、親身になってくれているのが分かりました。 パートナーという言い方が良いのか分からないですが、結局は人だと思うんです。
取材後記
取材担当:加藤
オフィスをお訪ねしただけで、ユーザベース様の社員を大切にする社風が感じられました。物件選びから内装に至るまで、できるだけ社員の皆さんの意見を取り入れようとされてるのが印象的でした。
ユーザベース様は日本最大級の企業データベースを有する会社と聞いて、固い雰囲気なのかなと思っていたのですが、お話をお伺いした稲垣様も、すれ違う社員の方々も、みなさんが笑顔で対応してくださり、社内の雰囲気の良さが伝わってきました。
今回はお忙しいなかお時間をいただき、ありがとうございました。










