
【Retty】遊びに来やすいグルメなオフィス
食を通じて世界中の人々をHappyに。そのヴィジョンを掲げ、友達のおすすめが集まるグルメサービス「Retty」を運営するRetty株式会社。
今回、築地から恵比寿にオフィス移転をされたということで、インタビューに行ってきました!(最終更新日:2014/02/07)
コンクリート打ち放しが特徴的なオフィスビルの1階。アプローチを奥に進むと、鮮やかな黄色い扉の向こうにRettyさんのオフィス入り口がありました。

入ると目に飛び込んでくるのが、Rettyさんのコーポレートカラーであるオレンジ色の装飾。

中に入ると自転車がたくさん置いてありました。これは、社員のみなさんがランチの時に離れたお店でも行けるようにする「ランチ自転車」だそうです。さすが、グルメサービスを運営されているだけに「食」を大切にされているんですね!

ミーティングルームにはカラフルなイスが並んでいます。ナチュラルな木目のテーブルとマッチしていますね。

Rettyさんといえばユーザー数150万人を突破し急成長中ですが、オフィスは意外とシンプル。オフィス作りの考え方やRettyという会社について、CEO武田さんとCFO奥田さんにお話を伺っていきます。

急成長中のオフィス移転
── オフィス作りで大切にしていることは何ですか?
武田:いろんな人が遊びに来やすい雰囲気と、周りにおいしいお店があることです。逆に、それ以外のことはあまり興味がありません(笑)。自分自身が、住んでいる部屋もおしゃれさとかより効率化を求めてしまうんです。
これまでは、物件選びや内装も自分で決めてきたんですが、好きな人に楽しくやってもらおう、メンバーに決めてもらうことに意味がある、ということで任せるようにしました。
── オフィス移転にいたるきっかけは何でしょうか?
奥田:まず、人が入りきらなくなったからです。前オフィスも、入居時の6~7名には広すぎるほどの広さだったのですが、8ヶ月後にはインターン生を含めて25名ほどになりました。極端ですが、貸室に付いていた浴槽の中でコーディングをするエンジニアもいたほどです。
あと、今後の採用活動を考えての移転でした。Rettyに遊びにきてくれて親しんでくれるように、エリアは渋谷や恵比寿、六本木を希望していました。

恵比寿に移って良かったこと
── 今回、恵比寿の物件に決められた理由は何ですか?

奥田:これまで、赤坂、新宿、六本木、築地と移転してきていますが、どこも周りのお店は食べ尽くしています(笑)。恵比寿・広尾エリアは、食べ尽くせないほどお店がたくさんありますね。グルメサービスを運営している会社なので、食は大切にしています。
物件自体は、採光が確保され明るい空間であったこと。清潔感のあるオフィスだったことがポイントでした。10棟ほど内見をして、候補になったのが2~3棟。武田や他のメンバーに相談をして、この物件に決めました。
── 実際に移転されてどうでしょうか?

奥田:メンバーの反応はやっぱり良かったです。前のオフィスは一つ一つが区切られた空間でしたが、開放的な空間になりました。場所が変わること自体も、気分転換になってモチベーションが湧いたと、メンバーとも話しています。
オフィスを入ったところにランチ自転車が置いてありますが、毎日ランチは食べに行っていて、どんどん新規のお店を開拓しています。Rettyで人気のお店から、行きたいところを探します。お昼時は社内に2~3人しか残らないほど、食べに出ていますね。
Rettyの新しいステージ
── Rettyの今後の展望は?

武田:これまでは、まずクチコミを集めるということに注力してきました。ただ、「お店を探す」という点ではまだまだ改善の余地があります。クチコミが無いとお店を探すことすらできませんが、データベースも充実してきたので、お店を探しやすくする施策を徐々に進めています。お店が探しやすくなると、より多くのユーザーに使ってもらえるようになり、クチコミが集まって、もっとお店が探しやすく……という好循環になります。ユーザーを集める仕組みを整えていき、2014年中にユーザー数1,000万人という目標を達成したいと考えています。
また、サービスのスケールが見えてきたということで、2014年の春頃からは、ビジネスモデルを明確に作っていこうというのが、もう一つの軸です。

奥田:飲食店向けの課金については、いろいろな機能を提供していき、ユーザー体験を損なわず、かつ、店舗さんのためになるような商品を設計中です。クックパッドさんのタイアップ広告のように、コンテンツにもなり得る商品も検討しています。2014年中に、本格的にスタートすることが目標です。
── 急拡大中のRettyが採用で重視していることは何ですか?

武田:Rettyのカルチャーに合うかどうかを特に意識しています。20代後半ぐらいまでの人であれば、今のスキルというよりも、今後Rettyという環境の中でどれだけ成長していけるかを見て採用していきたいですね。30代後半の人であれば、何かの分野のスペシャリストであったり、実績を残していることが大切になります。
春からは新卒が3名入りますし、今後もどんどん採用して人を増やしていきたいと思っています。(Rettyの求人情報はこちら)
Rettyのみなさん、ご協力ありがとうございました!





















