
【NEWS】ArchNexのビルOS「nexOS」をKiGi AKIHABARAに導入(サンケイビル)
株式会社ArchNexが、株式会社サンケイビルの開発する木造ハイブリッドオフィス「KiGi AKIHABARA」(2026年春竣工予定) の共用部において、ビルOS「nexOS」を導入することを発表しました。
一般社団法人ASIBAおよび株式会社ソマノベースと連携し、「都市と森のリンク」をテーマに建物内の設備やセンサーと連携したアプリケーションの開発を行い、これらのアプリケーションを支えるデジタルツインおよび設備制御の基盤として、nexOSが機能するとのことです。
【下記転載】
▼プロジェクト概要
KiGi AKIHABARAは「木でつながる。人がかがやく。」というブランドステートメントのもと、木材を活かした先進的なオフィスビルとして設計されています。
今回の「都市と森のリンク」企画は、ASIBAおよびソマノベースが企画・設計を担い、都市と森林の関係性を体験的に感じられる場を創出することを目指しています。
その実現に向け、ArchNexが開発するビルOS「nexOS」を導入し、設備のデータ統合とリアルタイムな設備制御を可能にします。
nexOSには以下の設備・機器を接続し、データ連携および制御を実現します。
・空調
・照明
・ディフューザー
・AIカメラ
・環境センサー
▼協働体制
本プロジェクトは、以下の3社が連携し、デザイン・技術・社会的価値創造を一体的に進めます。
・一般社団法人ASIBA:空間・企画設計を担当
・株式会社ソマノベース:森との関わり方や地域連携の観点から、空間・企画設計を担当
・株式会社ArchNex:ビルOS「nexOS」の導入・技術基盤提供・アプリケーションの実装を担当
この連携により、KiGi AKIHABARAを通じて、都市空間における自然との新たな関係性をデジタル技術によって可視化・体験化します。
出典:サンケイビル、ArchNexのビルOS「nexOS」をKIGI AKIHABARAに導入(PR TIMES)
編集部コメント
ArchNexのビルOS「nexOS」が、国内2件目として木造ハイブリッドオフィス「KiGi AKIHABARA」に導入されます。空調や照明、環境センサーなどをまとめて管理できるため、心地よい環境づくりを裏側で支える“ビルの頭脳”として期待が高まります。
「nexOS」が導入されるKiGi AKIHABARAは、先端の木質技術を取り入れた9階建オフィスで、都心にいながら“木のぬくもり”を感じられる点が特徴。2026年3月の竣工に向けて、新しい働き方の選択肢を提示する存在になりそうです。
デジタルと自然が共存する都市型木造オフィスという新たなワークプレイスのモデルとして、竣工後の活用にも注目したいですね!
(記事公開日:2025/12/03)










