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【特選】2020年竣工の大型新築オフィス物件(東京)

オリンピック・パラリンピック開催で再開発ラッシュが続いている東京都内。

2019年もたくさんの大型物件が竣工し、話題を呼びました。

今回は、2020年に竣工する大型ビルの中から注目度の高いものをピックアップ。

物件の特徴や、入居予定のテナント情報などをまとめました。

それでは、竣工時期が早い順でご紹介します!

(最終更新日:2019/11/13)


1月/YOTSUYA TOWER(CO・MO・RE YOTSUYA)

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★★☆

計画自体は2005年から始まっていましたが、正式にプロジェクトが動き出したのは2010年に入ってから。もともと四谷第三小学校や財務省公務員宿舎があったエリアです。5,000㎡という広大な敷地にあふれる緑「木漏れ日」と、大型複合施設や人、街がつながり、賑わいを生み出す「COMMON(共同、共通)=つながり」からの造語で「CO・MO・RE(コモレ)」と命名したとのこと。メインとなるオフィス棟「YOTSUYA TOWER」をはじめ、商業施設「CO・MO・RE Mall」や、コモレビの広場などが完成する予定です。

物件名:YOTSUYA TOWER(コモレ四谷)

計画名:四谷駅前地区第一種市街地再開発事業

住所:東京都新宿区四谷1丁目50番他(Googleマップで見る)※地番

事業主:三菱地所、第5メック都市開発特定目的会社

建物規模:地上31階

延床面積:139,600㎡(約42,230坪)

基準階面積:214,800㎡(約650坪)

入居予定企業:LINE、朝日生命、理研ビタミン、高千穂交易など

2月/(仮称)神田錦町二丁目計画

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

東京電機大学神田キャンパスおよび神田警察署の跡地に計画されたプロジェクトです。事業主の住友商事は、2015年に近隣の神保町でテラススクエアを竣工するなど、大小の再開発プロジェクトを複数手がけています。同社にとって神田エリアは「第2の創業の地」という位置付けで、いま非常に力を入れているプロジェクトといえるでしょう。オフィスのほか、飲食・物販店舗や多目的ホールなどが入るそうです。

計画名:(仮称)神田錦町二丁目計画

住所:東京都千代田区神田錦町2丁目2番地1号、他(Googleマップで見る)※地番

事業主:住友商事

建物規模:地上21階

延床面積:85,352㎡(約25,820坪)

基準階面積:2,840㎡(約860坪)

入居予定企業:WeWork、富士薬品など

2月/Otemachi One タワー

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

大手町で行われている大規模複合開発です。A棟・B棟に分かれており、A棟にはオフィスや店舗、ホール、B棟にはオフィス、ホテル(フォーシーズンズホテル東京大手町)、宴会場が入ります。大手町という土地柄もあり、「外国企業誘致・ビジネス交流のためのMICE機能強化拠点」として、内閣総理大臣認定も受けている再開発プロジェクト。竣工後には、三井物産本社が移転してきます。

物件名:Otemachi One タワー

計画名:OH-1計画

住所:東京都千代田区大手町1丁目2番(Googleマップで見る)※地番

事業主:三井物産、三井不動産

建物規模:地上31階(A棟)・地上39階(B棟)

延床面積:357,700㎡(約108,204坪)

基準階面積:3,305㎡(約1,000坪)

入居予定企業:三井物産、三井不動産など

3月/東京ワールドゲート・神谷町トラストタワー

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★★☆

40年以上もの間、官公庁や国会関係者、政治家などの会議・宴会場として重宝されてきた「虎ノ門パストラルホテル」が閉館し、その跡地に竣工する物件です。森トラストが事業主で、ホテルの閉館から約10年でのオープンとなりました。オフィスのほか、レジデンスやホテル&サービスアパートメント、ショップ&レストランなどが併設されます。JTやWeWorkなどの入居が発表されており、グローバル拠点としての価値が期待されているようです。

物件名:東京ワールドゲート・虎ノ門トラストタワー

計画名:(仮称)虎ノ門四丁目プロジェクト

住所:東京都港区虎ノ門4丁目24-6他(Googleマップで見る)※地番

事業主:森トラスト

建物規模:地上38階

延床面積:195,190㎡(約59,045坪)

基準階面積:3,834㎡(約1,160坪)

入居予定企業:アメックスカード、エイチアイエス、JT、WeWorkなど

3月/文京GARDEN GATETOWER

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

都市計画の決定が2009年と、こちらは足掛け11年のプロジェクト。過去には出光後楽園ビルなどあったエリアです。読売理工医療福祉専門学校の校舎が港区から文京区へ移転してくるなど、話題を呼んでいます。すぐ目の前に文京シビックセンターがあるほか、近隣に東京ドームもあり、集客性の高い立地が魅力ですね。

物件名:文京GARDEN GATETOWER

計画名:春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業

住所:東京都文京区小石川1丁目(Googleマップで見る)※地番

事業主:三井不動産

建物規模:地上23階

延床面積:94,728㎡(約28,655坪)

基準階面積:2545㎡(約770坪)

入居予定企業:太平洋セメント、日本光電、三菱食品など

4月/住友不動産麹町ガーデンタワー

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

以前この地にあった「秀和紀尾井町TBRビル」は、リーマンショック以前に地価が高騰して、ミニバブルのような扱いになっていたことで有名でした。ビルは2007年に解体され、2013年12月に住友不動産が土地を取得。さらに東側の隣接地の「麹町住宅」の跡地(その後は駐車場に)も落札し、一帯の開発が可能になったという経緯です。このエリアは高低差がある土地形状なので、どのような工夫で大型物件を建設するのか注目が集められていました。三菱UFJ銀行が移転してくるということで、麹町に金融関連の本社が集まりつつある印象です。

物件名:住友不動産麹町ガーデンタワー

計画名:(仮称)麹町五丁目計画

住所:東京都千代田区麹町5丁目1-1他(Googleマップで見る)※地番

事業主:住友不動産

建物規模:地上22階

延床面積:47,950㎡(約14,504坪)

基準階面積:1,748.82㎡(約528坪)

入居予定企業:芙蓉総合リース、シャープファイナンス、地方公共団体情報システム機構、三菱UFJ銀行など

4月/WATERS takeshiba(タワー棟)

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

もともと劇団四季の劇場があった場所で行われている再開発計画。四季劇場「[春]・[秋]の2館が生まれ変わるほか、既存の「自由劇場」を含めて3館の劇場が集まります。浜離宮恩賜庭園が目前に広がる、緑豊かな環境も魅力ですね。事業主であるJR東日本は、東京海洋大学や都立芝商業高校と連携して水辺を活かした街づくりを進めていくそうです。タワー棟のオフィス部分は、ヤクルトが本社として利用することが決まっています。

物件名:WATERS takeshiba(タワー棟)

計画名:(仮称)竹芝ウォーターフロント開発計画

住所:東京都港区海岸1丁目他(Googleマップで見る)※地番

事業主:JR東日本

建物規模:地上26階

延床面積:62,300㎡(約18,845坪)

入居予定企業:ヤクルト

5月/東京ポートシティ竹芝

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★★★

竹芝は「特定都市再生緊急整備地域及びアジアヘッドクォーター特区」に指定されており、大手町・丸の内・有楽町地区や品川・田町など国際競争力の高い拠点に囲れています。この再開発プロジェクトは、ソフトバンクの本社移転でビル一棟を活用し、そのデザインをWeWorkが手掛けるということで注目を浴びています。「スマートビル」と銘打って、温度・湿度などの環境情報や周辺の人流データ、混雑情報を収集・活用していくそうです。

計画名:東京ポートシティ竹芝

計画名:(仮称)竹芝地区開発計画

住所:東京都港区海岸1丁目20-9他(Googleマップで見る)※地番

事業主:東急不動産、鹿島建設

建物規模:地上39階

延床面積:180,000㎡(約54,450坪)

入居予定企業:ソフトバンク

5月/Hareza Tower(ハレザ池袋)

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★★★

豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市」のシンボルとして、多様な文化を発信することを目指しているハレザ池袋。もともと豊島区庁舎跡地及び豊島公会堂があった場所に計画された再開発計画です。Hareza Towerを中心に3棟から構成され、巨大シネマコンプレックスや多目的ホールなどが誕生予定。サンシャイン60に並ぶ大規模な商業施設としても注目を集めています。

物件名:Hareza Tower

計画名:(仮称)豊島プロジェクト

住所:東京都豊島区東池袋1丁目18-1(Googleマップで見る)※地番

事業主:東京建物、サンケイビル

建物規模:地上32階

延床面積:68,600㎡(約20,751坪)

基準階面積:1,497㎡(約452坪)

入居予定企業:WeWorkなど

6月/東京虎ノ門グローバルスクエア

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★☆☆

虎ノ門駅前の交差点角地に建つ再開発案件。実は、地権者として森村不動産、不二屋ビルデング、日本土地建物、住友不動産、野村不動産の5社が関与している、大きな開発計画です。駅直結の大型物件ということで、非常に利便性が高そうですね。近隣では森ビルが虎ノ門ヒルズの大型再開発を進めているなど、いま都内で最も注目度の高いエリアと言っても過言ではないでしょうね。

物件名:東京虎ノ門グローバルスクエア

計画名:虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業

住所:東京都港区虎ノ門1丁目(Googleマップで見る)※地番

事業主:野村不動産

建物規模:地上24階

延床面積:47,273㎡(約14,300坪)

基準階面積:1,349㎡(約408坪)

入居予定企業:ウェルネットなど

7月/msb Tamachi 田町ステーションタワーN

2020年竣工の大型オフィス

注目度:★★★★☆

msb Tamachi 田町ステーションタワーS棟の竣工から2年、ツインタワーの片方がようやく完成を迎えます。同計画は、事業主である東京ガス・三井不動産・三菱地所の頭文字をとって「TGMMプロジェクト」と呼ばれていました。先に竣工しているS棟には、マネーフォワードや三菱自動車、ドコモなどがテナント入居しています。2棟のタワーの誕生によって、田町駅東側の往来はずいぶん増えていくように感じます。2023年には第一田町ビル建て替え計画(TTMプロジェクト)も予定されていて、街の景観が大きく変化していきそうです。

物件名:msb Tamachi 田町ステーションタワーN

計画名:(仮称)TGMM芝浦プロジェクト

住所:東京都港区3丁目118-2(Googleマップで見る)※地番

事業主:三菱地所

建物規模:地上36階

延床面積:152,342㎡(約46,083坪)

基準階面積:2,860㎡(約865坪)

入居予定企業:and factory、サントリーグループ、delyなど


以上、2020年に竣工する注目の大型物件でした!

正直、2019年版よりも数は少ない印象ですね。どちらかと言えば、1フロア300坪以下の中規模ビルが多く建つようです。

東京オリンピック前の駆け込み竣工が多いので、商業施設を内含するビルではどのように利用客を増やせるかが勝負ですね。

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