
【日本システムデータ】オフィスの移転は、オフィスの在り方や会社の形というものを改めて考えるきっかけとなる
日本システムデータ株式会社さまがTOWA秋葉原ビルにオフィスを移したのは、2021年7月。
日本システムデータ株式会社さまに、新オフィスを選んだ理由や内装のポイントなどを伺いました。(記事公開日:2022/03/07)
働く街に愛着をもてば、オフィスが仕事を楽しめる場所となる

エントランス

会議室

休憩スペース兼ミーティングスペース

研修室はミーティングブースにも变化

執務室
── オフィスのご感想を教えてください!
組織拡大に伴う拡張移転で、エリアも大久保から秋葉原に変わりました。秋葉原は交通の便が良くて便利ですね。IT設計の現場との行き来もあるので、複数路線が使えることは大きなメリットです。
大久保から秋葉原への移転となると、社員の通勤距離や働く環境は大きく変わります。そこで、メンバーに対しては秋葉原という場所についての説明をしました。もともと船着き場だったというヒストリーや、代表が学生の頃に遊んでいた馴染み深い街であることなど、資料も用意してしっかりと話しました。「便利」ということだけでなく、働く街に愛着をもってもらえたら、と思ったからです。土地に馴染みを感じると、それだけで出社が楽しくなると思います。オフィスという場所が、仕事を楽しむ一つのきっかけになればいいなと思っています。
── 内装のポイントを教えてください!
会議室・研修スペースを複数確保することと、フリーアドレスによる自由度の高い空間設計を意識しました。
まず、会議室および研修スペースは、家具や間仕切りにキャスターをつけ、様々なシーンに対応できるようにしました。1対1のミーティングや、大人数での研修にも使えます。リモート会議で社内の音が気になる時に、この会議スペースを使うこともありますね。
フリーアドレスは、その時々によって働く環境を選べるのが良いですね。人によって空調の感じ方や、照明のまぶしさなどが違うので、固定席だと「我慢」が生じる場面があると思うんです。フリーアドレスなら、その日・その時間に自分が快適に過ごせる席に移動できます。
── ワークプレイスや働き方について大切にされていることを教えてください!
社員が快適にリラックスして働ける環境を提供していきたいと考えています。現在はリモートワークとオフィスワークをうまく組み合わせています。出社ルールは設けていませんが、快適な作業環境や気分転換を求めて、積極的に出社しているメンバーも多いですね。オフィス移転を機に、フリーアドレスや可変式会議室などが整い、多様な業務形態への対応もしやすくなりました。全員で集まる場合は、オフィス内だとスペースが不足してしまうため、隣にあるレンタルスペースを利用しています。
また、新しいオフィスは採用面でもプラスになっています。フリーアドレス制が整っているオフィスをパンフレットなどで紹介することで、柔軟な働き方の信憑性が増すと思います。入社後の働くイメージをすり合わせるという点でも、採用においてオフィスの紹介は欠かせません。
様々な働き方に柔軟に対応できるのが、当社にとっての「いいオフィス」だと思います。コロナでリモートワークが推奨される中、オフィスの在り方、会社の形というものを改めて考える必要性を感じています。そんな中、今回のオフィス移転は、当社の働き方と向き合ういいきっかけになりました。より快適な勤務環境になったことで、組織拡大への意欲も上がったのではないかと感じています。
今後も、メンバーが自律的に業務効率や居心地の良さを追求できる、働きやすいオフィスを目指していきたいと思います。
(photo:呂 翔華/text:呂 翔華・福家 実咲)











