■オフィスビルへと生まれ変わった鹿鳴館の跡地
内幸町駅と日比谷駅のほぼ中間地点に位置する、NBF日比谷ビル。この地は、明治時代の外交政策の歴史には欠かせない、鹿鳴館があった場所です。海外の賓客を招いては、毎晩のように舞踏会が開かれ、文化人や貴族が交流する場として大きな役割を担いました。当時、文明開化によって西欧文化を取り入れようと必死だった日本人の姿は、西欧人にしてみれば大変滑稽なものだったようです。しかし、武家政治の長き歴史から新しい一歩を踏み出す、新しい時代の象徴として今日まで語り継がれることとなりました。鹿鳴館は、まさに現代日本を築き上げた「礎」なのです。
日比谷通り沿いに位置する賃貸オフィスビルです。2011年に各階のエレベーターホール、トイレ、給湯室、共用廊下、壁面などがリニューアルされており、照明設備もLED照明や人感センサー照明が導入されています。耐震性能は高く評価されており、機械警備と有人警備の併用でセキュリティ面も安心です。基準階は約175坪ですが、募集時期やフロアによっては分割区画も利用可能です。近隣にはコンビニやカフェがあり、オフィスや飲食店が集まるエリアです。