
【スタンディ】無骨でシックな福祉施設。自由と自主性を重んじる働き方で福祉業界の可能性を広げる
スタンディ株式会社が三共郡山ビル北館にオフィスを新設したのは、2018年1月。
スタンディ株式会社取締役の中西さまに、新オフィスを選んだ理由や内装のポイントなどを伺いました。(記事公開日:2022/ 04/21)
『こんな場所で働きたい』をカタチに。DIYで創る心地よいワークプレイス

執務スペース

多目的エリア

書籍コーナー

応接スペース

4名用会議室
── 内装のポイントを教えてください!
写真の「ソーシャルビレッジ仙台」は、無骨でカッコイイ雰囲気を意識しました。福祉施設の運営がメイン事業なのですが、地方だとこういった内装の施設は少なくて。当社のオフィスでありつつ、福祉施設でもあるので、利用者の皆さまに前向きな気持ちでのびのびと過ごしていただける空間を目指しました。
現在、当社の拠点は全部で8箇所ありますが、事業所ごとにメンバーにヒアリングをし、内装テーマを考えています。共通しているのは、メンバーにも利用者にも「こんな場所で働きたい」と思ってもらえる施設を目指していることですね。実はDIYで作っている部分も多いんです。心地良い環境をつくる工夫は、常に続けていきたいですね。
── ワークプレイスや働き方について、大切にされていることを教えてください!
リモートワークやフレックスタイム制を取り入れ、なるべくフレキシブルな働き方ができるよう努力しています。福祉施設なので、行政との兼ね合いや運営面での制限もあるのですが、できる限り自由度を高くしています。リモートワークやフレックスタイム制はコロナの前から取り入れており、利用率は高いです。そのおかげで、コロナで通勤者の削減を求められた時も、ほとんどのメンバーがすぐにリモートワークに切り替えられました。中には自宅にリモートワークの環境が整っていないメンバーもいたので、可能な限り手厚くフォローし、出社せずとも業務ができるようサポートしました。
現在は施設ごとに最低出社人数を定めており、その制限の中で自由に働き方を選んでもらっています。勤務の管理や確認も、会社としてルールで縛るのではなく、チームごとの自主性に任せています。リモートワークでもオフィスワークでも、変わらずモチベーションを保てるような環境づくりを今後も行っていけたらと思っています。
また、拠点同士のやりとりや、自宅とオフィス間でのコミュニケーションが活発になるように働きかけています。例えばウェブ会議システムを使って交流会を行ったり、雑談タイムを設けたり。ユニークなところだと、オンラインで「ズンバ」というエクササイズダンスを一緒に踊るイベントを行ったりもしましたよ。何かあった時に話しかけやすい雰囲気をつくれるよう、日頃からメンバー同士が関われる機会を積極的に設けています。
メンバーには新しいアイデアやサービスをどんどん試してもらって、拠点を増やしていってほしいです。良い人材が、自分の能力を存分に発揮できる環境を自分たちで作っていくような、そんなカルチャーでありたいと思っています。
(photo:スタンディさまご提供/text:呂 翔華・福家 実咲)











