■オフィスビルへと生まれ変わった鹿鳴館の跡地
内幸町駅と日比谷駅のほぼ中間地点に位置する、NBF日比谷ビル。この地は、明治時代の外交政策の歴史には欠かせない、鹿鳴館があった場所です。海外の賓客を招いては、毎晩のように舞踏会が開かれ、文化人や貴族が交流する場として大きな役割を担いました。当時、文明開化によって西欧文化を取り入れようと必死だった日本人の姿は、西欧人にしてみれば大変滑稽なものだったようです。しかし、武家政治の長き歴史から新しい一歩を踏み出す、新しい時代の象徴として今日まで語り継がれることとなりました。鹿鳴館は、まさに現代日本を築き上げた「礎」なのです。
2021年竣工、27階建ての賃貸オフィス物件です。前面ガラス張りのスタイリッシュな外観が特徴で、基準階約720坪の開放的なオフィス空間を提供します。天井高は2800㎜あり、窓が大きく眺望の良い室内です。リフレッシュスペースも設置されており、バリアフリーを追求した過ごしやすい空間となっています。セキュリティゲートや非接触ICカードリーダーが設置され、セキュリティ面も万全です。エレベーターは18基設置されています。現入居企業には上場企業や知名度の高い企業が見られます。最寄り駅は虎ノ門駅で、霞ケ関駅や内幸町駅も利用可能です。