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【プリズムプラス】あつまる人みんなに優しい『クリエイターのおうち』。一緒に食を囲めるオフィス

中野にオフィスを構え、CG映像制作などを行うベンチャー企業の株式会社プリズムプラス。

同社はいわゆる大企業ではないにも関わらず、福利厚生の一環としてランチが無料の社員食堂「Prism Lab」を開設しました。ここは単なる社員食堂ではなく、エンターテインメント業界の発展を目指した交流や情報発信などの場として開放され、社内外のクリエイターが集うイベントが定期的に行われています。

現在、中野で3つのオフィスを利用されているプリズムプラスさん。

執務スペースとして使用している中野坂上第1スタジオ( Y・Sビル)。新たに分室として開設した中野坂上第2スタジオ(トーソービル)。そして、社員食堂としての機能をもつPrism Lab (東京計量器中野坂上ビル)です。

社員の方々が移動しやすいよう、それぞれ徒歩3分ほどでアクセスできる位置にあります。

「officee」で三度のご契約をお手伝いしたご縁から、あらためて、社員食堂をつくった経緯や込められた想いなど、じっくりと伺ってきました。(最終更新日:2017/10/10)

Y・Sビル_トーソービル_東京計量器中野坂上ビル

株式会社プリズムプラス

会社HP prismplus.jp

(写真左) 中野坂上第1スタジオ Y・Sビル(中野区本町2-2-2)

(写真中央)中野坂上第2スタジオ トーソービル(中野区弥生町1-9-8)

(写真右) Prism Lab(プリズムラボ) 東京計量器中野坂上ビル(中野区弥生町1-8-11)

出迎えてくださったのは、代表取締役の弥谷陽史さん、管理部の堀真寿さん、企画営業部の蒔田千鶴さん。みなさんの和やかな会話から、仲の良さが伝わってきました。

prismplusのみなさま

(写真左)弥谷陽史さん/(写真中央)堀真寿さん/(写真右)蒔田千鶴さん

執務スペースは整然としていて、集中できる環境です。

prismplus_執務スペース_1

奥には資料用の棚があります。フィギュアなどが並べられ、遊び心がいっぱいです。

prismplus_執務スペース_2

お昼の時間になるとチャイムが鳴り、社員のみなさんが一斉に集まってきます。

prismplus_ランチタイム

手書きのメニューに、あたたかさと優しさを感じました。

以前、入口のところにメニューを置いていたら、お店と間違えて入ってきてしまう人がいたそうで、現在は中に置かれています。

prismplus_メニュー

取材した日のランチです。私たち取材メンバーもごちそうになり、美味しくいただきました!

prismplus_ランチ

席は自由です。みなさん楽しそうにお話をされていて、賑やかでした。

prismplus_ランチタイム風景

まごころを込めて手料理をつくってくださる調理場のみなさん。お仕事中、撮影にご協力いただきました。

prismplus_調理場のみなさん

第1スタジオ、第2スタジオ、Prism Labを隅々までご案内いただき、改めてプリズムプラスさんのオフィスに込めるこだわりや想いについてお話を伺いました。

── 中野にオフィスを構えている理由を教えてください。

エンタメやサブカルの町なので、CG制作ベンチャーの私たちとは親和性が高いと感じています。中野区自体もそれらを育てようという取り組みをしているので、居心地の良さも感じています。これまでもそうですが、今後もエンタメやサブカルに由来がある町で過ごしていきたいですね。

── オフィス探しや内装でこだわった点はありますか?

prismplus_10

いわゆる生活に紐付くところを重要視していました。クリエイターなど、社内で作業するメンバーが多くいて、オフィスは人生のほとんどの時間を過ごす場所ともいえます。そうなると、窓の有無や大きさ、トイレの数が十分か、という生活のしやすさが大切で。機密保持の面もあるので、ブラインドは閉めておく必要はあるのですが、自然の光を感じられる環境かどうかという点もポイントでした。

オフィスの設備ではないですが、クリエイターは“職人”なので、マウスやモニター、椅子の硬さなど、ツールや備品のひとつひとつにもこだわりがあります。

室内照明が明るすぎてモニターが見えにくいという理由で、蛍光灯を元から外してしまったところもあります。結構大変でした(笑)。

それから、コミュニケーションも大切にしています。席はチーム毎の配置にしていて、いつでも質問したり意見を聞けたりする体制です。

社長室をつくらない、というこだわりもあります。現場のそばで、みんなの顔を見ながら空気感を感じていたいですね。今後どんなに人が増えても、そこは変えたくない点です。

── 一番の特徴は社員食堂だと思います。実際にどのような経緯でつくられて、どのように使われているのでしょうか?

prismplus_11

「遊べる場所が欲しい」という、新卒クリエイターの希望がキッカケでした。みんなで集まってゲームをしたり、ごはんを食べたりできる場所。当時すぐに実現できなかったものの、一年後くらいにできちゃいました!

無料の社員食堂ではあるのですが、イメージとしては、

『遊び場✕無料食堂』。

なので、ラボと呼んでいます。

作業に集中していても、あえて一度区切って、人と一緒にごはんを食べる、というのが大事だと思っていて。ひとりひとりパーツをつくっているものの、実際はチームでつくっている。そのチームワークを育てるためにも有効だと考えています。

ごはんを食べ終えたあと、みんなで集まってゲームをしたり。賑やかですね。

お昼ごはん以外では、2ヶ月に1回程、全社員が集まる懇親会としても使用しています。出向しているメンバーや、業務上あまり関わらないメンバー同士も交流できるように、という狙いもあります。

大きな窓のある明るい空間で、気軽にコーヒーを飲みながら打ち合わせできるので、社員のみんなからも好評ですね。

── 他にはどのような使い方をされていますか?

prismplus_12

社内だけでなく、社外の方との交流の場としても有効で。そこで勉強会を開いて、社内だけでは知り得ない技術を習得できたりと、刺激になっています。また、いろいろな人とのコミュニケーションがとれるのも良い点ですね。

お客さまを呼びやすい、そして、お客さまに来ていただきやすい。集まれる場所がある。ラボをつくって、本当に良かったです。

── 献立で工夫されていることがあったら教えてください!

prismplus_13

全く同じ料理が出ることはありません。

体を気遣った献立が考案され、何が入っているのかを知ってほしいという思いから、メニューにも材料が書かれています。

会社として、クリエイターを長く続けて欲しい、と思っているので、そのためには、基本的なことですがちゃんとごはんを食べてもらいたい。ほんの少しでも良いから、メンバーを健康にしてあげたいな、という想いがあります。

ドレッシングが自家製だったり、ハンバーグに豆が入っていたり。話題のキヌアが出ることもあります。健康的なメニューばかりです。

アンケートをとって、キライな食材の調査をしたり、様々な取り組みをしています。

── 御社にとってズバリ、オフィスとは何でしょう?

prismplus_14

『クリエイターのおうち』ですね。

当然、プロとしての成果を出す必要はあります。ただ、仕事をするときには居心地の良い空間で一緒にやることが大事だと思っています。言いたいことがあればフラットに発言する。もちろん、人間関係における尊厳は絶対に守る。

ここから巣立っていく、というキャリアプランを立てるのもあり。

自分が勉強したり、人を育てたり、プロ意識を大事にしたり、同じ釜のメシを食べたり、オフィスというのは様々な面をもっています。

役割分担をして責任をもちながら、チームプレーをする。そのための場所で、そこでの繋がりのあたたかさを感じてもらえていると嬉しいです。

── 今後の展望を教えてください!

prismplus_15

事業については、もともとCG制作の受注を主軸としていましたが、ゲーム・アプリ制作などで評価をいただいており、現在では企画提案面にも強みをもっています。CGと親和性の高いアニメや、版権などの非エンタメ事業分野にもつなげていく企画によって幅広いサービスを提供し、新しい価値を生み出していきたいですね。オリジナルコンテンツについても、今後育てていきたいと思っています。

そして、アジアで勝つ、と決めています。

だから日本人だけでモノをつくりたくない。アジアの人たちと一緒につくりたいんです。そのためにも、積極的に海外の人を社員として雇っています。社内は英語や中国語が飛び交っていますね。なので英語の勉強会も開いています。

社内については、これからもメンバーをどんどん増やしていきたいです。実は、家族連れのメンバーが増えていて、それは嬉しいことですね。CGやゲーム制作会社のベンチャー企業だとなかなか、家族連れって難しいイメージもあると思うのですが(笑)。日々頑張ってくれている社員に対してもわかりやすいかたちで還元していきたいですね。先ほどご紹介した社員食堂の他にも、福利厚生として近距離手当をはじめました。もうすぐ1年経つのですが、若いメンバーや海外のメンバーも含めて、徐々にみんなが近くに住むようになってきました。他にも何かいい福利厚生がないか常に考えているので、いいものはどんどん取り入れていきたいです。

アジアのコンテンツやエンターテインメントの世界で一番になるために、これからもみんなで頑張っていきたいと思います!

── インタビューへのご協力、ありがとうございました!

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(photo:森田剛史/text:松本阿澄)

Photo Album

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取材を終えて

営業担当:緒方

営業担当:緒方

これまで3棟のオフィス探しのお手伝いをさせて頂くなかで、次々にオフィスを増やされる業務拡大スピードには驚かされました。中でも社員食堂(ラボ)のご契約はとても印象に残っています。キッチンの設置可能な事務所物件を探すのは難しいのではないかと思っていましたが、それでも、運命的といえる物件との出会いがあり、ラボ開設を実現ができたことが本当にうれしかったです。ランチを食べにまた是非、お邪魔させてください!今後も更なる皆様のご活躍を楽しみにしています。

編集担当:松本

編集担当:松本

やさしさの詰まったオフィス。蒔田さんが「実際、毎日の通勤が『家に帰ってくる』イメージで、それは人が発しているあたたかみがあってこそ。」と仰っていました。そのあたたかさを、ほんの少しの時間ではあったものの、感じることができました。わたし自身も、ふと帰りたいなと、そんな気持ちになりました。社員のみならず、一緒にお仕事をしているフリーランスの方などにも無料社員食堂を開放していて、一緒にごはんを食べる。メンバーのキャリアプランを真剣に考える。こんな会社だったら人としての成長もできるし、いろんな人と切磋琢磨しながら技術も磨いていける、そう信じられました。たくさんの想いを伺うことができて、とてもあたたかな気持ちにもなりました。企業理念に掲げられている「クリエイターにとって最高に居心地の良い企業を目指します」。その想いがひしひしと伝わってきました。プリズムプラスのみなさま、取材へのご協力ありがとうございました!

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