お気に入りの登録はありません。
閲覧履歴はありません。

  • facebook
  • twitter
  • b
  • mail

【フライウィール】こだわったのは「開放感」と「ぬくもり」。コミュニケーションが活性化されるオフィスで、更なる事業成長を目指す

「データを人々のエネルギーに」というミッションのもと、データプラットフォームの構築およびソリューション開発を行う株式会社フライウィール。データの活用によって企業の生産性を向上し、ビジネスの構造改革を目指しています。

同社は、2019年12月にオフィスを移転しました。コミュニケーションを大事にする文化があることから、社員同士の交流が生まれやすいオフィスを意識し、物件選びや内装にこだわったそうです。

今回は、コーポレートアシスタントの小圷(こあくつ)加代子さん(写真左)と人事採用担当の飯沼舞子さん(写真右)に、移転の経緯や内装のポイント、事業の展望などを伺いました。(記事公開日:2020/03/18)

物件の決め手は「立地の利便性」と「開放感」

フライウィール_エントランス

エントランス

── 今回、オフィスを移転した経緯を教えてください。

飯沼:事業拡大に伴い採用を強化していて、今後の社員数増加を見込むとオフィスが手狭になると考え、移転をすることにしました。

物件を探しはじめたのは2019年の夏ごろからで、移転が完了したのは同年12月です。夏の時点では20名ほどだった社員が12月には30名以上になり、スペースが足りなかったので分室を借りている状況でした。

── 物件を選ぶにあたり、どういった点を重視しましたか?

飯沼:最も重視したのは立地の利便性です。当社は幅広いお客様とお取引があるので、どこからでもアクセスしやすい場所を意識しました。採用面でも、立地のよさは大きなメリットだと感じています。

また、共同代表である横山と波村は、昔グーグルが渋谷に構えていたオフィスで働いていたんです。2人とも渋谷には思い入れがあるので、原点回帰の意味も込めて、渋谷を選びました。

2拠点に分かれていたことでコミュニケーションの課題も感じていたため、従業員が1フロアで働けることも重要視していました。

フライウィール_飯沼舞子さん

── スペースの面で重視したポイントはありますか?

飯沼:エンジニアが多い会社なので、彼らが気持ちよく働ける環境であることを意識しました。この物件の気に入っている点は、陽の光がたくさん入ってくるので室内がとても明るく、開放的なところです。ここなら、普段パソコンに向き合う時間が長いメンバーも、閉塞感を感じずに仕事に打ち込めると思いました。

こだわったのは、交流が生まれやすい空間づくり

フライウィール_会議室

会議室

── 今回、内装はどなたが考えられたんでしょうか?

飯沼:アパレル店舗の内装デザインを手掛けている方にディレクションをお願いして、その方と代表の横山とでやりとりをしながら、細かい部分を決めていきました。こだわりが詰まった仕上がりになっています。

── こだわったポイントをぜひ教えてください!

飯沼:当社はコミュニケーションを大事にする文化があるので、より社員同士の交流が生まれやすい空間づくりにこだわりました。

執務スペースは仕切りを設けずオープンな作りにして、空いた場所にはソファを設置しました。自席を離れてソファで仕事をしている人と、気分転換に雑談をしているうちに、ディスカッションに発展することもあります。

また、自席はすべて昇降用デスクになっていて、高さを自由に変えることができるんです。社員が長時間座りっぱなしにならないよう工夫しています。

フライウィール_執務スペース

執務スペース

小圷:エントランスはお客様をお迎えする大切な場所なので、とくに力を入れました。ぬくもりを感じられる雰囲気を意識し、植物をたくさん置いています。来社いただいた方々に心地よく過ごしていただける空間を目指しました。

フライウィール_エントランスの棚

飯沼:会議室の名前にも当社ならではのこだわりが詰まっています。全部で7つある会議室にはすべて、データ量を表す単位から名前をつけています。社員から案を募って決めたのですが、当社らしい名前だと社内でも好評です!

フライウィール_会議室の名前

── 社員の皆さんからは、新オフィスについてどんな感想がありましたか?

飯沼:「一人ひとりのスペースが広く取られていて、仕事がしやすくなった」という声がありました。また、以前は2つあるオフィスを行き来していましたが、移転したことで全員が同じフロアで働けるようになり、以前よりコミュニケーションが取りやすくなったという声もあがっています。

小圷:お菓子やコーヒーマシンがある「パントリーエリア」も好評です。ドリンクを飲みながらほっと一息つけるスペースで、天気がいい日には窓から富士山が見えます。

当社はコーヒーにこだわりを持っている社員が多くて、中にはお土産にコーヒー豆を買ってきて、パントリーに置いてくれる人もいるんです。Slackのチャンネルで「◯◯産のコーヒー豆をお土産に買ってきたので、ご自由にどうぞ!」という書き込みがあると、みんなでパントリーに集まってコーヒーを飲む、なんてこともありますね。

フライウィール_パントリーエリア

パントリーエリア

── 来社された方からは、新オフィスに対してどのような感想をもらいましたか?

飯沼:以前のオフィスを知っている方からは「広くなりましたね」「それだけ事業も拡大しているということですね」と言っていただけました。社員の働きやすさを実現するのが一番の目的ではありましたが、オフィスを拡大することで会社の成長を感じていただくきっかけにもなるのだな、と思いましたね。

多様な働き方に対応しつつ、オフィスでのリアルなコミュニケーションも大切に

フライウィール_会議の様子

── リモートワークなど働き方が多様化していますが、オフィスというリアルな場の存在意義をどのように考えていますか?

飯沼:当社はリモートワークが可能なので、お子さんをお迎えに行ってそのまま家で仕事をする社員や、ミーティングがない日には家で仕事をする社員もいます。ただ、「1人では達成できないことをチームで成し遂げたい」というモチベーションの人が多いので、オフィスでのリアルなコミュニケーションを重視する文化だと思います。

── 皆さん、オフィスではよくコミュニケーションを取っているんですか?

小圷:そうですね。話し好きの社員が多いのかもしれません。執務スペース内に設置してあるホワイトボードの前に集まって、ディスカッションしている光景をよく見かけます。当社はテックカンパニーなので、基本的にはパソコンに向き合う仕事が多いのですが、他のメンバーとディスカッションをすることで仕事が捗ることもあるようです。

状況に応じて柔軟な働き方を選択できる体制を整えつつ、オフィスでのリアルなコミュニケーションも大切にしていきたいと思います。

フライウィール_小圷加代子さん

── フライウィールさんの事業内容について教えてください。

飯沼:「データを人々のエネルギーに」というミッションのもと、データによるビジネスの構造改革を目指し、データプラットフォームの構築およびソリューション開発を行っています。

たとえば飲食店で、ホールスタッフが一人しかいない日に、オンラインで満席の予約をとってしまい、さらにその週の分の生ビール樽がまとめて納品されたりしたら、対応しきれませんよね。我々はデータを活用することで、このような状況を改善したいと思っています。

── 今後の展望についてはどのように考えていらっしゃいますか?

小圷:従来の日本は、人口が右肩上がりで増えていく前提の産業構造になっていましたが、少子高齢化の加速により、今後は人口減少が避けられない状況になっていくでしょう。そうなると、余分な作業を減らして、1人あたりの作業をいかに効率化するかが重要です。

私たちは企業の生産性を高めるために、これまで活かしきれていなかったデータの活用ができる体制を作っていきたいと思っています。

飯沼:また個人レベルでいえば、時間的余裕が生まれ、家族と過ごす時間やクリエイティビティが求められる仕事など、本来費やすべきところに時間を費やすことができるようになります。これからもデータの力を信じて、世の中に変革をもたらしていきたいですね。

── 最後に、オフィスについての展望も教えてください!

小圷:今後ますます社員の数が増えていっても、オフィスのぬくもりや開放感は大事にしていきたいので、今の状態をキープできるようにレイアウトなどを工夫していきたいです。

飯沼:「これが欲しい」といった小さな要望も含め、社員がオフィスに対する要望を言いやすい仕組みを整えていきたいですね。オフィス内でよりスムーズにコミュニケーションが取れるようにして、社員が最大限パフォーマンスを発揮できる環境を作っていけたらと考えています!

フライウィール_小圷加代子さん・飯沼舞子さん

(photo:森田剛史/text:中村英里)

株式会社フライウィール

会社HP https://www.flywheel.jp/

入居物件 Daiwa渋谷宮益坂ビル

所在地 東京都渋谷区渋谷2-16-1

移転時期 2019年12月

移転規模 約165坪

Facebookでシェア
Twitterでツイート

取材を終えて

仲介担当:大嶽

仲介担当:大嶽

フライウィール様のご移転に携わらせていただいたのは、今回が2度目でした。前回のご移転では、限られた時間の中で移転先を決めていただく必要があり、代表の横山様にご協力いただいたことをよく覚えています。また今回のご移転も、複数の候補物件から選定いただく上で、非常に難しい経営判断を仰いだプロジェクトでした。ただ最終的に、横山様がオフィスで働く社員のことを想って決断をされていたことが深く心に残っています。今後もフライウィール様の発展に少しでも貢献できるよう、ご満足いただけるサービス提供に努めたいと思います。

関連する記事

物件探しでお困りの方は、経験豊富な専任スタッフにお気軽にご相談ください。

メールで相談する

電話で相談する

0120-981-247

お問合わせ受付時間 平日 9:00 - 20:00

  • 全物件仲介手数料は無料

    全物件
    仲介手数料無料

  • 専任スタッフが契約までサポート

    専任スタッフが
    契約までサポート

  • 全国の賃貸オフィスの取り扱い

    全国の賃貸オフィス
    の取り扱い

はじめてご利用の方へ
  • 全物件
    仲介手数料は無料
  • 専任スタッフが
    契約までサポート
  • 全国の賃貸オフィス
    の取り扱い

officeeは、5,000社以上の企業様にご利用いただいています。

  • BIZREACH
  • SmartNews
  • Otsuka
  • Berlitz

物件探しでお困りの方は、経験豊富な専任スタッフに
お気軽にご相談ください。

  • メールで相談する
  • 電話で相談する 0120-981-247

お問い合わせ受付時間 平日 9:00〜20:00